ひざの痛みに対して、「関節の軟骨」や「骨の変形」に目を向けがちです。

しかし、医療分野のリハビリでは、それよりも圧倒的に多いのが「脂肪」や「筋・筋膜」の痛みであることが、認知されています。

ひざの痛みでお困りなら、『ひざのねじれをとれば、ひざ痛は治る』の内容を著者が分かりやすく解説している映像を無料でさし上げています。

まずは下記のダイジェスト映像をご覧ください。

本編映像(約45分)は出版記念講演の内容となります。

1.軟骨の痛みなら激痛で歩けない
2.軟骨や骨の痛みと誤解されてきた理由
3.圧倒的に痛いの脂肪だった
4.ねじれと痛みの関係
5.ねじれと姿勢の関係
6.本の通りに痛みをとってみる
  (参加者の痛みをその場でとってみる)
7.痛みをとるために必要なこと
8.まとめと質疑応答

本編映像が欲しい方は、お問い合わせページより下記内容をご記入の上、ご連絡ください。

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※医療従事者やセラピストの方には今後、実技セミナーなどの案内をさせていただきます。一般の方には今後、講演会の案内をさせていただきます。

【著者紹介】
土屋元明、理学療法士によるインソールとリハビリ専門院「動きのこだわりテーション」の代表。

湘南鎌倉エリアで活動をし、痛みの改善、予防医療の推進を行っている。

インソールは入谷式足底板という解剖学や運動学をもとに姿勢や歩き方をみて、ひとりひとりにあったインソールを作製している。

大切なのは足型によるフィット感だけでなく、足をふくめたカラダ全体を安定させ、普段の姿勢や歩き方の負担を改善させること。

そこに自分に必要なケアやエクササイズ方法(リハビリ)を実践することで、カラダの機能をより高めるためのサポートを行っている。