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2019年01月09日

なぜ頑張る事をしてはいけないのか

NEWS ブログ 姿勢 歩き方 運動




普段の仕事のパフォーマンスを高めたい

そして心にも良い影響を与えたいなら

 

良い姿勢を頑張って維持させたり

頑張って綺麗に歩こうとしてはいけません

 

いかに楽に動けるか」が重要です

 

 



突然ですが、クリティカルエイジって知っていますか?

 

クリティカルエイジとは「遺伝的に決まっている」

それぞれの器官や機能の発達の年齢を意味しています

 

分かり易く言うとあなたの脳が持っている学習に適した年齢です

 

 



例えば言語は8歳から13歳までがクリティカルエイジとなります

 

そのため「成人になって他国語を習得する」場合は

脳の学習に適した年齢を過ぎているため難しいのです

 

だからこそ大人の英会話教室がいつの時代も流行るのです

 

クリティカルエイジは「遺伝的に決まっている」と述べましたが

実はこれ、姿勢や歩き方にも存在しています

 

 

 

寝返りをうったり、立ち上がったり、歩いたりといった動きと

その基本となる姿勢のクリティカルエイジは

0歳から3歳までになります

 

つまり言語よりも早い段階で姿勢と歩き方は無意識に学習し

頑張ったり、綺麗に歩こうと意識することなく

ただの強い好奇心によって獲得されるのです

 

 



さて、3歳の頃あなたは何をしていましたか?

自分で良い姿勢を頑張って維持させたり

綺麗に歩こうと意識したりしていましたか?

 

答えは「No」です

 

好奇心や興味にむかって動いていただけです

そして努力はしていません

頑張ろうとはせず

ただ楽に動いているだけなのです

 

 



歩行のクリティカルエイジは3歳までです

 

もし、病院でリハビリをする時など

歩き方を大人になってから習うという事があれば

クリティカルエイジ(脳の学習に適した年齢)を過ぎているため

非常に難しいのです

 

私もそうですが大人になればなるほど

努力する事や頑張る事が重んじられます

そしてそれが美徳と感じています

 

 



ですが、姿勢や歩き方を改善させ

普段の仕事のパフォーマンスを高めたい

そして心に余裕を持ちたいと考えているのであれば

頑張るという美徳を捨てましょう

 

いかに楽に動けるかを模索した方がはるかに徳が生まれます

臨床現場においてもその方が圧倒的に良い結果を生みます

 

これは頑張る動きよりも楽な動きの方を

脳が優先的に学習してくれるからで

脳科学的にも証明されています(*^-^*)

 

 



姿勢や歩き方は見た目の問題につながるだけでなく

普段の仕事のパフォーマンスや心の状態にも影響を与えます

だからこそつい

意識して

頑張って

努力して

綺麗にふるまおうとしてしまいます

 

ですが、脳はそれを学習しようとはなかなかしません

あなたの脳はいかに楽に動けるかを求めています

 

だからこそいつものように腕を楽に振りながら歩き

今日は○○へ行って○○と交流しようといった

目的を持つことが大切なのです

 

姿勢や歩き方で何かお困りごとがあれば

専門家に一度相談することも忘れずに(*^-^*)

 

このブログがあなたにとって何かの気づきになれば幸いです

 
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