理学療法士の強みは動作をみて機能を確認できること。
でも、それができる理学療法士は非常に少ないのが現状です。
もちろん、私もまだまだですが、少しでも動作がみれるセラピストが増えるよう、今回できるかぎり分かりやすくお伝えしました。
分かりやすくといっても、難しいと感じる点は多々あったと思いますが、それでも僅かな操作で変化する体験を通して、動作分析の重要性に気づけたと思います(^^)

定期的にアウトプットしながら成長していきます。
次回は…スクワット!について

非常に楽しみです(^^)