今回の勉強会では、「椎間関節と仙腸関節の評価と操作」について取り上げました。 この2つの関節は、どちらも臨床において非常に重要であり、正確な評価と操作ができなければ治療効果は期待できません。 ◆ 椎間関節とは? 椎間関節…

今回の勉強会では、「椎間関節と仙腸関節の評価と操作」について取り上げました。 この2つの関節は、どちらも臨床において非常に重要であり、正確な評価と操作ができなければ治療効果は期待できません。 ◆ 椎間関節とは? 椎間関節…
5月5日テレビ東京「なないろ日和!」 オシエテ!姿勢改善で健康になる秘訣! 骨盤の影響について理学療法士目線で解説してきました。 短い時間でしたが3回も所々出して頂けました。 感謝です。 貴重な機会をいただき、また放送に…
解剖学の重要性と、実際の治療について、 今回は「腰」をテーマにお伝えしました。 腰の筋肉でセラピストがアプローチすることの…
膝に違和感や痛みがあって病院へ行くと、「変形性膝関節症」と診断されることがあります。 これは、あくまで膝の“構造が変形している”という状態を示すもので、変形=痛みではありません。 実際には、関節内に炎症や異常が認められな…
前回の講演では、膝の筋肉を実際に触れながらエコーで確認しました。 今回は、その知識を治療へとつなげていく実践編です。 変形性膝関節症などで膝に違和感や痛みがあると、多くの人が病院や治療院を訪れます。 しかし、炎症や骨に異…
12月24日に発売されました、「1日90秒、皿をほぐすだけで、ひざ痛は治る!」ですが、おかげさまで大好評です(^^) そして、有り難いことに女性セブンにも記事として扱ってもらいました。 多くの人が、関節の変形や半月板の損…
セラピスト、トレーナー、運動指導士にとって、解剖は原点です。 だからこそ、現場でそく活用可能な触診技術が大切です。 というわけで、今回は膝関節をテーマに触診についてお伝えしました。 キーワードは「膝蓋骨(お皿)」の骨が的…
今回は、鼠径部痛を認めて歩く時に症状が常にある方の治療を様々な分野の視点で話し合いました(^^) 理学療法士の視点、柔道整復師の視点、鍼灸師の視点、トレーナーの視点、とても楽しくだんだんと症状が改善していく過程を皆で共有…
今回、寝た時の足の開き具合や閉じ具合が気になるという質問に答えました。 こちらをご覧ください。
ゴールデンウィークの5月3日〜5日の3日間で師匠の園部俊晴先生が行う3日間集中講座「歩行動作分析を極める」セミナーのアシスタントとして参加いたしました。 自分に足りない点、言語化できていない点、そして発見がたくさんありま…