(写真はイメージです)
本当に自分でも驚くほど
素敵なものが出来上がりました(*^-^*)
あの超有名なキルト作家の
上田葉子先生とコラボしたユニット
「AUN」がKA枕に引き続き
今度はバッグを開発いたしました
AUNとはモノづくりと健康づくりを
楽しく行うための活動をしております
睡眠の質を高める枕を
自分たちで綿を詰めて
高さの微調整を理学療法士が細かくチェックする
というKA枕は皆さまに大変好評です
そして今回はバッグです
形態構築アプローチという
理学療法技術の概念を応用して
バッグを上田先生に作っていただきました
出来上がりを試すと予想以上の結果に(*^-^*)
とにかく誰かに試したい!!
というわけで第三者である方に
バッグを使ってもらいました
動画と写真は権利上流せないので残念ですが
普通のバッグと開発したバッグをもって歩いてもらいました
ちなみにバッグに入っている荷物の重さは統一しております
単純に何も考えずいつも通りに歩く
ただそれだけなのに
開発したバッグは姿勢が良いままなのです(*^-^*)
バッグを含め荷物を持つと
どうしても荷物のある方へ
頭がふられてしまいます
毎回この状態で歩くと
姿勢の左右差が強まり
負担がかかります
ところがです開発したバッグは
ほぼ頭がふられません
動画と写真は権利上流せないので残念ですが(笑)
本人も
「あれ?重くない(笑)」となります(*^-^*)
なぜこんなことが可能なのか
それは人類学や構造医学
物理学などの学問を応用した
形態構築アプローチの概念を応用しているからです♪
詳しいヒミツはキルトジャパン夏号(6月4日)に載っていますよ(*^-^*)
是非ご覧ください
そして作って違いを比較してみてくださいね☆