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2019年01月30日

フラットバック(flat back)な姿勢

NEWS ブログ 姿勢



Kendallの姿勢分類の重要性では姿勢の重要性についてご紹介しました

今回はその中のフラットバックな姿勢についてふれたいと思います

 

スエーバックな姿勢カイホロードシスな姿勢については前回ご紹介しましたが

このフラットバックな姿勢は先ほどの2つと逆になります

 

つまり、スエーバックやカイホロードシスは

背中が丸くなりやすい特徴がありましたが

フラットバックは背中が平らでお尻が後ろに

突き出たようなでっちりの姿勢なのが特徴です

 

 



そして、加齢に伴い腰を主体に丸くなる傾向があります

(右図のように腰を主体とした猫背になります)

 

腰はもともと3番目の腰椎を頂点に反っている構造をしているのですが

この頂点が加齢に伴い下に下がります

 

このとき、でっちりの姿勢でかつ

背中が平らな状態で腰の反る頂点が下に下がると

重力の関係で上の腰椎を主体に

どうしても丸くなってしまいます

 

 



(左:ニュートラル 右:フラットバック)

このため、でっちりの姿勢をニュートラルにする運動や

背中や腰の柔軟性を高める運動が必要になります

 

ニュートラルな姿勢でも紹介しましたが

背骨はS字の弯曲が理想であり

このS字は体に多くのメリットを与えてくれます

 

フラットバックは背骨のS字が減少した姿勢であるため

柔軟性が低下しやすい姿勢であることは容易に予想がつきます

 

 



ですが、他のタイプも

ニュートラルな姿勢から大きく逸脱している部位は

柔軟性が低下しやすいのです

 

つまり、どのタイプも

ニュートラルな姿勢から大きく逸脱した場合

柔軟性は低下します

 

ちなみに私の嫁はフラットバックですが

S字の弯曲から大きく逸脱した時期は

見事に柔軟性が低下していました

(評価をしている時に驚愕をした記憶があります)

 

どのタイプもそうですが

それぞれに見合う柔軟性を高める

運動やストレッチが大切なのですね

 

 



さて、レントゲンやMRI、血液検査などで健康診断をするように

姿勢の状態を定期的にチェックして

フラットバックに合った背骨を柔軟にする

運動やストレッチ方法を知ることも健康づくりでは大切です

 

是非、自分の姿勢がどうなっているのかを知りに来てください

たくさんの気づきが得られると思いますよ(*^-^*)
動きのこだわりテーション

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