先日、キルト作家の上田葉子先生とワークショップを開催しました。
三密を避けた状態で、細心の注意を払いながら行ったのは
個々の姿勢に合わせたリュックサック作りです!
形態構築アプローチという概念を応用して
上田葉子先生の柔軟な発想力のおかげで
形にすることができました
参加者全員もれなく
「あ!違う!!なんで??」
「軽い!!面白い!」
「楽~!!」
「ふらつかなくなる!!」
という感想をいただけました(^-^)
少人数制にしたこともあり
普段のお体の悩みも聴きながら
施術も混みで対応しました(^-^)
個々の姿勢に合わせたリュックサック作りでは
姿勢をニュートラルな状態に
自然と無意識に誘導できるよう
体の押し返してくる自分の力(回転力)を働かせる工夫をしています
なんのこっちゃ??ですよね。
要は体本来の使い方ができるリュックサックです。
欲しくないですか??(笑)
モノづくりと健康づくりの融合「AUN」のワークショップですが
こうした内容を今度は「読売キルト時間」の雑誌にも紹介いたします。
(内容はまったく新しいものばかりです)
これ作ってみたい!!
ほしい!!と感じて
しかも健康的な内容をお届けします。
いつも、私の無理難題な内容を形にしてくださる上田葉子先生のおかげで
こうした楽しい時間や、有益な情報を配信出来ております(^-^)
感謝、感謝、感謝ですね…
さて、コロナの影響で身体も様々な変化が出ているようです。
痛みなどの症状が、いつもより強くなってきている傾向であれば
身体により目を向けて、早めのケアをしてください。
思い立ったが吉日
今回も最後までご覧いただき、ありがとうございました。