先日、大船のとてもすてきな空間で
形態構築アプローチのセミナーを開催しました。
(ネクトン大船という所です)
形態構築アプローチとは
理学療法士の山嵜勉先生が考案した概念で
ヒトの形態を再構築することで
カラダの機能を高めるアプローチを言います
今回は立った姿勢の意味とその捉え方を説明して
実際に足部からアプローチすることで
本当に変わる
ということを皆で体験しました
「あ!歩きやすい!」
「こうするとフラフラする」
「これは嫌な感じがする!!」
「これ、とても良いです!軽く動ける!!」
二人一組でお互いに
立った姿勢からカラダの状態を予測して
実際にパフォーマンスを変えてみる
そのパフォーマンスの良し悪しを皆で
共有しながら楽しく学ぶことができました(*^-^*)
今回の内容を踏まえて
書籍の形態構築アプローチを
読んでいただくと、
「これはこういう事か!」
と理解しやすくなると思います
これからも、ネクトン大船から
臨床で役立つ内容をたくさん
アウトプットしてまいります!!
形態構築アプローチについて
ちょっと知りたいな
という方はこちらをご覧ください(^-^)
それではまた次回!