形態構築アプローチとは
ヒトの形態を再構築することによって
運動機能の向上を図る手法です
形と機能は常に相関する
この概念で発展した学問に
整形外科があります
整形外科の始まりは
1741年でNicolas Andryが
小児の変形を矯正するための学問
として始めたと言われ、その後
1906年に田代義徳が日本へ伝えたと
言われています(整形外科の先生にも確認済み)
現在2019年(令和元年)
このヒトの形と機能について
明確に記されている書物は
実は存在していません(ガーン!!)
知りたいことが書かれていない…
なら考えるしかない…
と形態構築アプローチを考案した
山嵜勉先生にいろいろ聞くと
ヒトという動物と
他の動物を比べるのがいいよ
なるほど!!いつもありがとうございます(笑)
ヒトの解剖学、運動学、生理学が理解できているから
そこから他の動物と比較して
機能の違いなどを考察すれば
ヒトという形と機能の意味が見えてくるのかもしれない
と言うわけでいろいろな書物を読み漁り中です(*^-^*)
形態構築アプローチについて知りたい
もっと深く学んでみたい
興味があるという方がいたら
ご連絡いただけたら幸いです
こうした進化の過程とヒトの機能について
興味のある人だけ集まって
今ある知識をすべて伝えて
発展させていきたいと思います(*^-^*)
興味あり!!の方
ugokoda@gmail.com
まで興味あり!!とドシドシご連絡ください!!
その際、①名前 ②職種 ③noteのアプリに記載されている形態構築を見たことがあるかどうか
この3つを表記していただければ幸いです。