カラダの骨格は1つ1つに重要な働きと意味があります

姿勢と歩き方から健康づくりを考えていく

様々な発見と驚きの連続で

本当に面白い仕事だなと思っています

 

私の腰痛や肩こり膝の痛みは

もしかしたら姿勢と歩き方で変わるかも

と思ったら当院でサポートさせてください(*^-^*)

 

 

さて、今度骨盤帯というタイトルで

理学療法士向けにセミナーを行います

 

その時の資料を作成していると

改めて思う事がありました

今日はその内容についてお話したいと思います

 

昭和から平成、平成から令和となり

時代の流れとともに医療も発展してきました

 

現在病院にいけば

あなたの症状は消化器内科へ

あなたは呼吸器内科へ

あなたは心臓血管外科へ

あなたは整形外科へ…と

様々な科が存在していると思います

 

そして次の時は別の科に行く事も多々あります

 

一つのカラダ全体を診るのではなく

部分を細かく診るという感覚です

 

これは体の骨格を学ぶときも全く一緒です

骨格1つ1つの働きと意味を学び

全体と結び付けて考えるのです

 

骨盤帯の資料を作成して思ったことは

結局骨盤の働きと意味を学んでも

カラダ全体の事を知らないと

あまり意味がないという事です

 

例えば目隠しをした人達に

目の前にあるモノは何かを聴きます

 

正解はゾウですが

ある人は硬い角のようなものがあるからウシと答えます

ある人はゴツゴツした皮膚だからサイと答えます

またある人は大きな太い脚だからゾウと答えます

 

正解した人はたまたま当たったという事にもなります

 

要は部分だけしか情報がないと

全体が分からず

様々な答えになってしまうのです

 

腰が痛いとか

股関節が痛いとなる場合

骨盤周辺の組織を評価します

 

痛みは目に見えないため

レントゲン画像などには映りませんが

我々はその痛みを拾っている

組織を探していくわけです

 

そして組織が分かれば

正しく働くようにアプローチします

 

そして多くはそこでお終り

という場合があります

 

でもそれでは先ほどのゾウと一緒です

たまたま正解して良くなった人もいれば

他にも問題があって良くならない人もでてくるのです

 

なぜその組織が痛くなったのか

カラダ全体の姿勢や動きから

考察していく事

つまり全体と結び付けて

考えなければいけません

 

だから全体の事を知らないと

やはりいけないのだと思っています

もちろん部分だけで治す

仙人のような人もいるかもしれませんが

私はそうではないので…(笑)

 

ですから骨盤の事を話す資料を作成しても

結局姿勢と歩き方

カラダの使い方の内容も話す必要があり

資料が膨大になってしまうのです(笑)

 

1日では終わらないので

興味のある人は継続して

学びに来てくれたらと思っています(*^-^*)