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2019年02月25日

C弯な姿勢

NEWS ブログ 姿勢



園部俊晴先生が考案した

4つのタイプの姿勢分類について

今回は「C弯」な姿勢についてです


 



写真のように胸椎も腰椎も左凸の形態をしている場合にC弯と私は呼んでいます

これもきちんと定義されたものではありませんので予めご了承ください

 



このC弯はS弯との鑑別が大切となります

C弯もS弯も胸椎が左凸の形態であることが共通点として挙げられ

これは姿勢を観察した時に右肩が左肩に比べ下がったように見えます

 


つまり右肩が下がっているように見えたらC弯かS弯を予測するということです


 

実際に胸椎を右凸の形態に誘導して歩行動作を観察すると
左凸の形態がニュートラルの方向に誘導されるため歩行の流動性が高まります

 

反対に胸椎を左凸の形態に誘導して歩行動作を観察すると
左凸の形態がより助長されるため歩行の流動性は低下します

 

同じように腰椎も左右どちらに凸の形態を誘導すれば良いかを歩行動作で評価します

 

なぜ歩行なの」と疑問に思う方もいると思いますが、それは次回説明します(*^-^*)

 



さて、歩行動作で流動性が高まる方はどちらかを観察し

高まる方がニュートラルに近づいていると予測した後どうするか

 

インソールでその方向に誘導するのもよし


運動でその方向に誘導するのもよし


日常生活においてその方向に誘導できる環境づくりをするのもよしです


 

ただ、歩行動作だけでは評価するのが不安である私は

一応もう一つの評価を加えて自分の評価の妥当性を高めています

 



その評価とはカーフレイズ評価です

ニュートラルの方向に誘導したまま

頭部を骨盤腔に向かって加圧し

カーフレイズをしてもらうと

安定性と筋出力が向上します

 

ニュートラルではない方向に誘導したまま

頭部を骨盤腔に向かって加圧し

カーフレイズをしてもらうと

安定性と筋出力が低下し、ぐらぐらします

 

このダブルチェックで誘導すべき方向を決めています

 



こうしたことを普段のウォーキング

ランニングで応用できるように今いろいろ模索中です

そしてこれが最近の趣味になっています(笑)

 

さて、こうした事をしっかり評価し

説明することができれば

だから普段私はこうなのねと

多くの人が納得してくれます

 

それだけでも有用な情報を提供することができたと私は感じています

 



さて、あなたの姿勢はどのタイプでしょうか(*^-^*)

予防も治療も気づきから

是非何でもご相談くださいませm(__)m
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