医師と言えばパソコンとにらめっこして
話もスパッと終わり
結局お薬や紙一枚の症状のパンフレットを渡されてお終い
というイメージがありませんか?
鎌倉の病院で私が勤務していたころ
大変お世話になった整形外科の先生が
千葉千絵里先生です
千葉先生は先ほどのイメージを覆します
的確な診察と治療に加えて
患者さんにもしっかり寄り添ってくれます
先生の評判はリハビリ室まで届くほどです
そして何より理学療法士を大切にしてくれます(*^-^*)
病院を私が去った後もこうやって会ってくれます
本当に感謝の気持ちしかありません
そして、そんな恩師の千葉先生と今度一緒に健康関係の仕事を行います
私は理学療法士としての視点から話をして
千葉先生は医師としての視点から話をします
とっても面白い内容になりますよ♪