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2018年11月06日

姿勢を正して痛い場合もある

NEWS ブログ 姿勢



良好な姿勢は良好な動きを奏でてくれます


しかし良好な姿勢と

姿勢を正すは

イコールではありません

 

姿勢を正すことで腰痛になっている人が

先日当院にいらっしゃいました

 

職業柄姿勢を正すことが必要な人でした

その人は姿勢を正す時

必ず背中の筋肉を過剰に働かせ

胸から起こすよう意識していたようです

 

でもその人の姿勢の特徴をみると

胸からではなく

みぞおちから起こしたほうが

負担がかからないことが

メディカルチェックをして分かったのです

 

さっそく説明をしながら行ってみると

腰痛がその場で軽減しました

 

これはこの人に限ったことではありません

人によって良好な姿勢は

僅かな差だと感じるかもしれませんが

違うのです

 

良好な姿勢だと感じて姿勢を正しても

その行為自体が関節にストレスを生むことがある

というのを是非知っておいてください

 



さて、良好な姿勢は良好な動きを奏でてくれます

良好な動きとは他者が見ても綺麗と感じさせ

スムースで

余計な緊張が感じられません

 

姿勢という形と

動きという機能は

常に力学場という目に見えない力の影響を受け

それぞれが密接に関係しているからこそ

良好な姿勢は良好な動きを奏でるのです

 



そして良好な姿勢の大きな条件の1つが

骨盤と頭の位置関係だと私は考えています

 

良好な姿勢は骨盤の直上に頭が位置し


しかも最小限の力で


それがコントロールされている必要があるのです


 

この条件を満たすためには

いくつかの条件が必要となりますが

大切なことは

頑張らないという事だと感じています


 

頑張って正すということをする人がいます

ビシッと頑張って正す場合

もし痛みや違和感があれば

その努力は報われることがないのです

 

理由は簡単で、脳は楽な事しか選択しないからです


 



人間の脳は、楽にできなければ、簡単に逃避する動物なのです

特に私はそれが顕著かもしれません(笑)

 

姿勢を正しているとなんか痛みや違和感があると感じている場合

無理に続けると体は強張り

運動能力が低下します

 

もしこれを読んで思い当たる節があれば

一度専門家に診てもらってください

診てもらえるところであれば何処でも構いません


あなたの身体が、より良い方向に向かう


「きっかけ」になれば幸いです


 

早めの行動が大切ですね(*^-^*)

 

余談ですが

良好な動きをつくる大きな条件の1つは

脚の上に存在する胴体が安定していることです


 

胴体が安定するだけで不思議なのですが

自分に自信がつきますし

いろんな意味で視野が拡がると私はおもっています

 

身体の動きと心の変化は本当に同等だと感じた

私の実体験でもあります

 

さあ、脳の想いを身体からくみとりましょう♪
動きのこだわりテーション

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