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2018年10月21日

顔のシワやタルミの基礎知識

NEWS ブログ 活動報告



先日、フェイシャルケアの正しい方法についてセミナーをいたしました

セミナーの嬉しい感想をいただきました是非こちらもご覧ください フェイシャルケアの嬉しい報告

医学的視点の解説つきでしっかり方法も学べたと思います

今回はその一部をご紹介します

日々のフェイシャルケアが正しく行えると

 

リフトアップ効果
新陳代謝の促進効果
たるみ、むくみの改善
はりが生まれる
表情が豊かになる
シワへの正しい対応ができる
筋肉への正しいアプローチができる


など

メリットがたくさんあります

こうした効果を正しく出すには

普段のケアを効果的に行う必要があります

 

その最大のポイントは
優しいタッチと優しい表情筋の収縮です


 



私もあなたも顔は外出時には隠すことができず常にみられます

だからこそ、お肌のしわ・たるみ、むくみ、フェイスライン、

顔の左右バランスなどいろいろ気になるのが普通です



この顔を構成するものを挙げると

皮膚

表情筋

表在性筋膜

顔面の靭帯脂肪などの柔らかい組織(軟部組織といいます)

が挙げられます

ここで私が大切だと感じているのが表情筋です

 

実はこの表情筋は皮膚につくため
皮筋(ひきん)と言われ
普段私たちがイメージする
骨を動かす筋(骨格筋こっかくきん)とは
全くの別物です


解剖学的に言えば表情筋は水中動物に必要だった

「えら」が進化したものなのです

えらが進化して表情と発生運動を獲得したのです

その表情をつくる表情筋はとても面白く心を表現し、

消化器の状態を反映するのです

これ以上話すと話が脱線するのでやめます(笑)

 

さて、とくかく顔を構成する表情筋は大切とだけ覚えておいてください

私は病院で顔面神経麻痺という顔の表情が

うまく作れない病気の方のリハビリに携わっていました

要は表情筋が麻痺して顔の表情がアンバランスになるのです

ここで学んだことは皆さんが日々、顔をケアをする上でとても重要な内容でした



 

それは、強い表情筋の収縮はほとんど必要ないということです


私たちの頭の中では加齢に伴い筋肉は衰える

そういったイメージがあります

確かに加齢に伴い骨を動かす骨格筋は衰えます

このため一般的には筋力トレーニングが必要となります

顔で言えば物を食べる・噛む時に必要な筋肉

咀嚼筋(そしゃくきん)が加齢に伴い衰えます

ですが、表情筋は骨格筋である咀嚼筋と違います





実は表情筋は加齢に伴い衰えるのではなく


筋肉が短く縮こまるのです


これがシワの原因の1つであり

表情筋を引っ張りすぎると

その周りの靭帯などが損傷し

タルミを引き起こすと言われています

まとめると顔の表情をつくる表情筋と

物を食べる咀嚼筋を分けて考え

 

表情筋はトレーニングではなく柔らかくする必要があるのです


 



皆さんが気になるシワは

後天的に生じた皮膚のゆがみ、あるいは表皮から真皮の変形

と定義されます

表情筋は皮膚にくっつきますから

このシワに大きな影響を与えるのです

ここまで説明してわかったことは


表情筋が縮こまらないように
柔らかくするためのケアが必要


ということです


そしてそのケアの方法は
顔面神経麻痺のリハビリの方法と同様で
強い収縮は必要ありません


優しいタッチと優しい収縮で

驚くほど顔の皮膚と筋肉が柔らかくなります

具体的に体験したい方は

動きのこだわりテーションまでご連絡ください

動きの質を高めることは人生の質を高める

表情の動きの質を高めることは人生の質を高める

ことにつながると思っています



ちなみに普段から表情が豊かであれば

表情筋は柔らかく保てるかとよく質問されます

私の答えは「硬さは必ず出てくる」です

私たちは重力ストレスという環境で常に生活しています

表情筋も重力ストレスの影響を受けます

そして、その環境下では身体の使い方

表情の使い方に必ずクセがでます

クセで力が入らない、入りすぎる、使いすぎる、使わなすぎる…

この繰り返しでアンバランスな状態を生み

ある一定の閾値を超えると硬さが生まれるのだと考えています

 

硬さをとって普段から表情を豊かにするのと
硬さがあって普段から表情を豊かにするのは
長期的にみると差が生まれます


まさに普段の姿勢と一緒です

長文でしたが、何かの気づきになれば幸いです

姿勢と歩き方から予防医療に貢献するため

鎌倉で整体院を開いていますが

表情をもっと豊かにすることも

予防医療に貢献するのだと感じています
動きのこだわりテーション

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