解剖学の重要性と、実際の治療について、
今回は「腰」をテーマにお伝えしました。

腰の筋肉でセラピストがアプローチすることの多い筋肉。
多裂筋
最長筋
腸肋筋
腰方形筋
4つの筋肉が本当に正しく触れて、
アプローチできているのか

エコーを用いて皆で確認し合いました。

大切なのは股関節操作なのか、骨盤操作なのか、頭部操作なのか。
エコーでみたら筋肉の動態も一目瞭然。
面白い知見が得られたのではないかと思います(^^)

1回1回の積み重ねが

治療技術を

すごい境地へと

向かわせる

そんなセラピストの
きっかけになれば嬉しいです。