伝えることに夢中になりすぎて、写真を撮るのを忘れてしまった…
そのくらい想いをこめて伝えました(^^)
2日間連続で肩の話をすることは今回が初めてでしたが、実技を交えて伝えると
実際の誘導や細かいポイントをしっかり伝えられるので楽しいです♪
肩の痛みが全体にあって、じっとしていても痛い、夜も痛い場合の治療はいかに炎症を落ち着かせるか。
そして、動かすと痛い場の治療は、いかに負担を減らして動かせるかを考えて治療を行ないます。
いわゆる五十肩についての考えや、その他の肩の痛みに対する考えを論理的にお伝えしつつ、実技をしっかり行ないました。
こうした考え方は肩だけでなく、他の部位の治療をするときも非常に参考になります(^^)
例えば問診は非常に参考になりますが、こうした考えを書籍にしっかりと反映させていきたいと思います。
この内容は、肩の巨匠、千葉慎一先生の考えそのものになります。
明後日ちょうどお会いできるので、思考を整理するよい機会になりました(^^)
これからも日々、精進してまいります!