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2020年05月14日

「できる人はなぜ見た目を気にするのか」を医学的に考える

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先日、「1億円貯める方法をお金持ち137人に聞きました」という本を読みました。

 

いわゆる億万長者の方の共通点を知り、そこからお金を貯めるコツを学ぶという本です。

 

さっそく私もそのステップとして5つの大切な言葉を書きだし、パソコンを開けるたびに目に入るようにしました(^-^)



 

 


この本にも書いてありましたが、億万長者だけでなく出来る人の共通点は「見た目を重要視することがあげられます。


 

(人生の大きな目標に向かって突き進み、あの人はエネルギッシュだなと感じる人を私は出来る人と呼んでいます)

 

なぜ見た目を重要視するのだと思いますか??

 

 

今回はこれを理学療法士の視点で解説したいと思います。

 

見た目が悪いのと良いのとでは、良い方がいいですよね?

 

だってモテそうじゃないですか(笑)

 

私もマッチョの背中になって「語れる男の背中」というものを子供たちに見せてあげたいです…。

 

最近はステイホームの影響で子供たちと朝運動をしたり、NHKの筋肉体操をしたりしています。

 

いつになったらムキムキになるかなぁ(笑)

 



 

さて、見た目が良い状態になるとカラダはどうなるかというと、ズバリ!「なんでもできる」状態になります!

 

スーパーマリオでいうとスターを使っている状態です。

 

うぉぉぉぉ!!俺は無敵だ―!!」と敵を気にせず突っ走る状態です。

 

 

あの状態が手に入るなんて、最高じゃないですか??

 



 

206個の骨を支えている大きな要因は筋肉です。

 

この筋肉が適正に働くには姿勢がニュートラルな状態になる必要があります

 

そしてニュートラルを形成するうえで欠かせないのが背骨のS字カーブです。

 

背骨は頸椎、胸椎、腰椎、仙骨の4つのパートに分かれ3つのカーブ(弯曲)が存在しています。

 

そして、このカーブが綺麗に描ける状態(ニュートラルな状態)になると

 

 

カラダの負担を最も軽減させ、かつ動きのパフォーマンスを最大限に発揮させることができる

 

 

と言われています。

 

これは1986年に日本語訳された超有名な医学書「カパンジー機能解剖学」で述べられています。

 

ちょっと見てみましょう。

 



(カパンジー機能解剖学より引用)

少し詳しく説明すると、カパンジーには

 

R=N²+1(R:負担を吸収する能力 N:弯曲の数)

 

という公式が書かれていて、ニュートラルな状態である3つの弯曲があると負担を吸収する能力は10となり、背中全体を丸めた状態では弯曲が1つなので負担を吸収する能力は2となります

 

そして、私たちのカラダは地球の重力という自然の法則で支配されていますので、

 

 

負担を吸収する能力はパフォーマンスを発揮する能力と同等

 

 

となります(これは作用反作用の法則という物理法則から説明することができます)。

 

本当かよと思って、私も自分のカラダで試したのですが、これ本当です。

 

1986年から言われてたなんて…すごくないですか??

 

難しい話はこれくらいにしておいて、見た目が良くなるとは姿勢が良い状態であり、これは背骨がニュートラルな状態に限りなく近い状態であるということです。

 

 



 

そして、カラダの負担を最小限にしつつパフォーマンスは最大限に発揮できる。

 

まさに「うぉぉぉぉ!!俺は無敵だ―!!」と突っ走れる状態と言えます。

 

さらに姿勢がニュートラルな状態になるだけで思考はポジティブにもなります。

 

猫背で下を向いてグタ~ッとしてみてください。

 

ちょっと気持ちが下がり気味になりますよね?

 

でも姿勢をニュートラルな状態に意識して上を向いてみてください。

 

気持ち上がりませんか?

 



 

人生の大きな目標に向かって突き進み、あの人はエネルギッシュだなと感じる人の多くは見た目を気にしている。

 

その理由はこうしたことも関係しているのです。

 

是非姿勢を変え、明日の暮らしを変えてみようと小さなステップを踏んでみてください。

 

方法は簡単です。

 

 

ニュートラルな姿勢を意識するだけ。

でも余計な力はいれないでください。

 

 

自分の姿勢のクセや動きのクセを知って今よりもっと良いカラダを目指したいなら、動きのこだわりテーションへお問い合わせください(^-^)

 

それではまた次回。
動きのこだわりテーション

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