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2020年01月17日

股関節を再考する1冊

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令和2年1月15日

つ、ついに発売しました!!

 

股関節拘縮の評価と運動療法

 

股関節について

臨床に即した書籍って

実はあまりないな…

私はよく感じていました

 

だからこそこの本が出て

心から嬉しかったです

この本を勉強すれば

臨床力が高まること

間違いなしです(^-^)

 



股関節って面白い関節なんですよ

だって、

四つ足動物から

直立二足歩行へ

ヒトは進化したのに

 

股関節はまだ十分に進化できていないんです

 

どういうことかって?

安定しているようで

実は安定しきれていないんです

 

だから股関節について

機能解剖を学ぶ

これめちゃくちゃ重要なことなんです

 



また最近、流行りの美尻

これは大殿筋や中殿筋などの

お尻の筋肉が関与しますが

 

大殿筋の上部と下部では

股関節の使い方が変わります

 

つまりエクササイズが変わります

 

中殿筋も前部と後部では

関節の使い方が変わります

やはりエクササイズが変わります

 

より美尻を目指すなら

こうした視点を知っていると

絶対に役立ちますよ(^-^)

 

 



また、私がオススメする機能解剖は

皮神経に対してのイラストです

非常に分かりやすいので

是非チェックしてください

そしてこの皮神経についての理解は

臨床で絶対役立ちますよ!

 



さて、股関節拘縮の評価と運動療法ですが

第1章

骨盤・股関節の機能解剖

 

2章

股関節のバイオメカニクス

 

第3章

股関節周辺組織の拘縮に由来する疼痛の評価

 

第4章

股関節拘縮の評価と治療

 

5章

異常歩行(跛行)の評価と治療

 

第6章

股関節疾患に対する評価と運動療法

 

という流れで説明されています。

先ほどもお伝えしましたが

第1章の機能解剖については

とにかくわかりやすいイラストのおかげで

理解が深まります(^-^)

 

第2章のバイオメカニクス

股関節の可動性と安定性についての理解が深まります

 

例えば、

立ったまま靴紐を結ぶには

股関節のどんな動きと

どのくらいの角度が必要かわかりますか?

 

こうした動作で痛みを訴える場合の

特徴をある程度知っておくと

臨床でとても役立ちます

 

そして、

普通に歩いている時

椅子から立ち上がる時

ジャンプをする時

ジョギングをする時

 

一番股関節に圧が加わる時

どんな時でしょうか??

 

実は…

 



椅子から立ち上がる時~!!

 

意外と知らないですよね??

私知りませんでした(笑)

いやぁ~、勉強なりました

 



そして、第3章の痛みの評価は

臨床でのちょっとした一工夫が

ふんだんに盛り込まれています

 

何気ない操作が

実はとても重要な意味を持っている

 

そんなことにたくさん気づかされました

 

私のオススメは

腸腰筋に対する柔軟性の獲得(頚部軸屈曲)

 

という内容があるのですが

さっそく臨床で試しました(笑)

 

いつもの操作より

より早く結果を出せましたよ(^-^)

是非チェックしてくださいね♪

 



今何を触れて

何を目的に動かしているのか

目的をより明確にするだけでなく

より効果的な操作も紹介しているので

ここは丁寧に読ませていただきました(^-^)

 

さて、第4章は拘縮について

これは一般的な生理学の内容を基に

拘縮と軟部組織について述べられています

 

第5章は歩行について

歩行についての一般的な知見と

股関節に特化した内容が述べられています

 

第6章は運動療法について

股関節疾患に対する運動のポイントが

しっかり書かれています

 

4章~6章までは若いころ

林典雄先生の書籍を読みまくっていたので

アップデートされた内容でしたが

ス~っと頭に入ってきて

読みやすかったです(^-^)

 



股関節だけでなく腰痛や膝痛にも応用できる内容でした

 

とても学びの多かった

股関節拘縮の評価と運動療法

 

セラピストのあなた

美尻を目指したいあなたに

是非一度読んでほしい一冊です(^-^)
動きのこだわりテーション

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