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2018年11月13日

子供の成長から学ぶ形態構築アプローチ

NEWS 形態構築アプローチ



 

親になって自分の親の偉大さに気づくことってたくさんありますね

私は親の偉大さを自分が親になって改めて気づきました

それも齢を重ねるほどに

 

そして同時に子供の成長から多くの事を

私は学び

感動し

心配し

最後には心から愛していると感じるのです

 

そんな私ですが子供の成長を「ある視点」からも

観察していることによく気づきます

もはや病気なのかもしれません(笑)

 

そのある視点とは

ヒトという動物の特徴の視点です

形態構築アプローチというヒトの身体機能を高めるための概念に

触れてからは無意識に観察しているのかもしれません

 



 

子供の成長を通して私は

進化の過程をマジマジと

子供から学んでいるのです

 

今日はそんな子供の成長から学んだ

前歯とハイハイ

奥歯と歩行の関係についてお話いたします

 

歯は体幹の機能を高め

脚の支える力やバランスに

影響を与えるのです

 



実は

ハイハイや歩行動作の獲得と

歯の生える順番は非常に関係している

って知っていました?


それが何の役に立つか

 

歯は非常に大切ということが分かるはずです

歯磨きだけでなく

噛み合わせはもちろん

足腰が気になる方も含め

歯を大切にしようと改めて感じていただけたら幸いです

 

そして、もしセラピストがこれを読んでいれば

全体と局所を観察することの重要性に気づいてくれたら幸いです

 



歯と体幹機能の関係を理解することで

脚の支える力やバランス能力を

より高めるヒントが隠されています

 

もちろんこれにはしっかりとした科学的根拠などはありません

 

形態構築アプローチにおける実際の症例を通して

「こうなんだろうな」と感じ

私が子供の成長を通して

「やっぱりそういうことってある!!」

と学んだ内容をご紹介しているだけです

 



さて、私の所には姿勢変化に伴う

痛みや不調を呈した方が多くいらっしゃいます

もちろん様々な問題が隠れていますが

姿勢を改善させることで

痛みや不調は良い方向へ向かいます

理由は簡単で心と体は密接に関係しあっているからです

その関係性を様々な医学的視点で学んできたからこそ

自信をもって言えるわけです

(心と体の関係についてはこちらをご覧ください身体フルネスという考え

 



ある時、姿勢変化に伴う不調の方で

頭の位置が基準より逸脱している方に出会いました

その方にいろいろ聴いてみると

一方の奥歯がないと私に教えてくれました

 

その方の悩みは痛みではなく何だか不安定な感じがするというものでした

評価すると脚の支える力が低下していました

そして片脚立ちや歩行も左右に動揺が強い状態でした

 

私は頭の位置が気になっていたこと

奥歯がないという情報を得たことから

奥歯に力を入れる筋肉に手を当ててもらいながら

歩いてもらうようお願いしました

 

すると脚の支える力が高まり

安定して歩けるようになったのです

片脚立ちも動揺が軽減するではないですか!!

 

こういう時は他の専門家にお願いするしかありません

私ができる対応をその場で行い

後は歯医者に行ってくださいね

という方でした

 

私はこの時

奥歯がないとこんなにも不安定になる場合があるのか

と驚いた症例でもあります

 

そこでふと思ったのです

子供の歯はどういう順番で生えるのか

もしかしたら奥歯が生えるときに

子供の歩行はより歩行らしくなるのではないか

 

こう思ったら居ても立っても居られない(笑)

 



過去の子供たちの写真や動画をひたすら見直し

母子手帳で得られる情報と照らし合わせ

現在3歳になる息子の動きを評価し

「おおお!!!」

となりました(笑)

 

まず歯の生える順番は

前歯が先で

その後に奥歯です

 



前歯が生えていない時のハイハイは

非常に弱々しく感じます

(娘と息子の二人とも)

ハイハイは胴体が後方に位置している必要があるのですが

前歯がない時は前方に位置しているようにさえ見えます

 



前歯が生えてくるとハイハイは

とても力強い動きになります

おそらく前歯は体幹を前から後ろへ

わずかに移動させて安定させる働きがあるのだと思います

 



そして奥歯が生えてくると

膝がしっかり伸びてくるのです

つまり支える力が発揮しやすくなると考えています

 

奥歯がない時は

膝を少し曲げ

重心の位置を低く保ちながら

両手でバランスをとるように立ち、歩いていました

 

奥歯が生えると

膝を伸ばして支える力が発揮でき

重心の位置を高くしてもバランスがとれるようになります

なにより頭の位置がふらふらしなくなるのです

 

おそらく奥歯は前歯とは違い

体幹を後ろから前へ

わずかに移動させて安定させる働きがあるのだと思います

(詳しく知りたい方は形態構築アプローチを学んでください)

 

これは面白いなぁ…

と一人で感動していました

 

そして、

老化により奥歯がない人

歯がない人の動きをみると

 

支える力がうまく発揮できず

バランスも保ちにくい状態で

動いているのです

 



よく考えてみたら

年齢の齢は

歯に命とかくじゃないですか!!

 

おお!!

歯は大事だ!

とさらに興奮してしまいました(笑)

 

さて、落ち着いて話を戻します

歯は(特に奥歯は)

脚の支える力やバランス能力を

より高める機能を兼ね備えていると思われます

 



だからこそ

噛み合わせが気になる

奥歯が虫歯などで一方でしか噛まない

奥歯がないという方

もしくはそういった人を知っている方は


早く治しましょう(笑)

 

私は歯は治せませんが

歯が脚の支える力や

バランスに影響することを知ってしまいました

 

だからこそ伝えたいのです

 



でも、一番驚いたのは

山嵜先生にこれを話すと

「そうだと思うよ」

の一言で

すでに知っていたようです(笑)

 

お、おそろしい…

 



いずれにしろ

歯の噛み合わせ

奥歯の噛み合わせ

奥歯の有無で

ヒトは体幹の機能と

脚の力やバラン能力に

影響を与えるのです

 

だからこそ早めの予防が大切です

もし噛み合わせなど気になるのであれば

専門家へ

(これは私の所ではありません)
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